産後支援ステーションははこ庵オープン

見えない力の科学

 先日、知っている方の紹介で、ある看護婦さんに出会いました。
その方は、海外でヒーリングについて学んでいて、手当て法のレイキなどは国家資格にもなっていて、保険も適応されているのに、日本は統合医療については進みが遅い。という話を伺いました。
統合医療については、実は、日本でも研究がされていて、私が見せていただいた学会誌には、キュウリにヒーリングを行って波動の計測をしたりしていました。しかも、大学もかなり有名な大学でした。個人的には、こんな研究がされているんだ!!と、びっくり!!
論文の中には過去生の記憶についてまでのっていました。
さらに驚いたのは、最近の看護診断の本にエネルギーフィールドの混乱。という診断が載っていて、気の流れが悪くなっている場合の看護。というものですよね。すごい!!
看護診断の本は2007年のものでしたが、もう少しづつ目に見えないものが解明されていて、それが既に現場で日の目を見ようとしていることに本当に驚きでした。
今まで、情けないながら、科学的根拠がわからず、雨乞いのように続けてきた手当て。
その全容がもう少しでわかるようになるかもしれません。