お産体験記

ギリギリでしたが、お母さんの体調も良く、若草助産院でぜひ、ご安産していただきたい!という産婆たちの執念とも言える思いに赤ちゃんは応えてくれました。この方も書かれていますがご自身の気持ちによく耳を傾けて、お産に臨んだことはとても良かったのだと思います。助産院での出産に限らず、大切なことは自分のお産に向き合うこと。その大切なことに気が付いて実行できたことが満足のいくお産と育児につながったのではないでしょうか。ご安産を支えてくださっている皆様に心より感謝いたします。ありがとうございました。

出産1ヵ月前まで子どもができたら産婦人科で診てもらって産むことが当たり前だと思っていました。助産院と産婦人科の違いも知らなかった私が助産院の魅力を知ることになったのがYouTubeでした。家の近くの産婦人科で出産予定だった私は今回のコロナで立ち会い・面会不可の心細さをYouTubeや外部からの情報でできるだけ軽くできないかと思いながら見ていました。
助産院ってステキだなー。2人目はココで産みたいなーとぼんやり思いながら、千葉に助産院ってどこにあるんだろう?と調べていたら出てきたのが若草助産院!
ホームページを見ているとなんと数日後に「出産準備教室」がある!コロナの影響で母親学級もなくなったし、2人目は助産院で産みたいから、まずは参加できるか問い合わせてみよう!と。そして参加の許可をもらい、妊娠38週0日の私は夫と助産院に初訪問。出産準備教室を受け、立ち会い出産の魅力や小林さんの人柄、助産院の雰囲気に完全にやられてしまいました(笑)
帰り道、半ば無理やり私に連れてこられた主人にも感想を聞くと「助産院もいいね」ととても好印象な様子。その日の夜、私の中で助産院で産みたい気持ちが膨らむ。でも2週間後が出産予定日だし・・・。色んな人に迷惑かけるのかもしれない・・でも助産院で産みたい・・のループ。なかなか寝付けず、朝も起きたらすぐまたこのループが頭の中で始まる。(笑)そして起きてきた主人に胸の内を告白。「今更変更できるの?」と現実的なことを言われつつも、「産むのはNちゃんだから」と私の意見を受け入れてくれました。
ここからは、とにかくダメ元でいいから、行動しないで後悔したくないと思い、若草に問い合わせてからは、スムーズに事が進み、問い合わせた次の日に初診に行きました 。
温かく迎えてくれた高山さん。私の体を見て、今の状態や食生活のアドバイスをいただき、そこから私の食生活はガラッと変わりました。その後見てくれた小林さんもそうですが、まずはお母さんの体を大切にすること、そのやり方を色々な方向から教えてくださり、その中に大きな愛があって健診の帰り道、いつも心がポカポカしていました。そしてあっという間に迎えた出産日。破水から始まったので、陣痛を起こすためにアロママッサージやお灸、ウォーキング、スクワット・・・。自然なやり方でたくさんのサポートをしていただきました。おかげ様で、助産院で産む条件のギリギリの時間内で無事我が子が出てきてくれました!産後もよもぎ蒸しをしてくれたり、身体に優しく心のこもった食事でのサポート。心も体もヘトヘトでしたが、手厚いサポートによりすぐに満たされていきました。
今は入院4日目です。我が子と同じ部屋で過ごせる日々に幸せを感じています。おっぱいがうまく出ず早くも苦戦していますが、きっと1ヵ月後は違うことでまた悩んでいるんだろうなぁと思いながら。出産12日前に産婦人科から若草に転院し、身体作りの時間も限られていた私ですが、小林さんを始めとする若草助産院の皆様の手厚いサポートのおかげで無事出産することができました。本当に感謝しかありません。若草助産院に出会えてよかったです。本当にありがとうございました。

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