今日は食育講座第2回「食品添加物について知ろう!~加工食品の選び方~」を開催しました。
食品添加物は身近な加工食品のほとんどに含まれていますが、一体なぜ使用されているのか?安全性はどうなのか?表示のを見る際の注意点は?などなど、気になることがたくさんありますよね。今日も参加者が2名と少なかったのですが、参加者の方が日ごろ気になっていることなどを質問しながらアットホームな雰囲気で進んでいきました。

添加物にはお豆腐を作る際のにがりなど天然のものもありますが、化学調味料など合成のものもあり、その安全性が心配な方も多いと思います。今日の講座では、食品添加物の種類とその安全性、また食品添加物表示の基礎知識などの説明がありました。表示については、例えばしょうゆせんべいの原材料には「しょうゆ」とだけしか書かれていないので、それが一体どういう大豆や製造方法で作られたしょうゆなのか、添加物が使用されたしょうゆなのかということまではわからないとのお話もありました。
また、参加された方が特に気になっていたのがお子さんのおやつなどの問題でした。市販のお菓子や清涼飲料水などにはたくさんの添加物が使われていて、小さいうちからその味に慣れてしまうと味覚がおかしくなってしまい自然の味では物足りなくなってしまう。また、常習性があり量もたくさん食べることができてしまうので、健康被害につながっていく可能性があります。
食品添加物を使って作られた「安い」「簡単」「便利」「きれい」な加工食品がたくさん世の中に出回っていますが、それらにはちゃんとわけがあります。質のいいもの・安全なものを選ぼうとするとどうしても価格が高くなってしまうし、手作りするにも手間がかかりますよね。参加者の方が「健康は目には見えないから、添加物の入っていないものを選ぶことに対する家族(特に夫)の理解を得るのが難しい」というようなことをおっしゃっていました。確かに難しい問題ですが、安全性に疑問のある添加物をあえて摂取することはないですし、なるべく添加物をとらないで済むよう、消費者である私たちもきちんと知識や情報を得る必要があると感じました。

今日も参加者の方には元気ドリンクをお出ししました!

小さなお子さんも美味しそうに飲んでいます
元気ドリンクは安心・安全な材料でできているので、お子様にもおすすめです!