味噌つくり会まだ空きがあります!日本人と味噌!味噌の効用

日本の発酵文化の代表として味噌があります。味噌は欧米人と比較して穀物や、野菜を多く食べる日本人にとって腸内細菌を整え、消化吸収するために必要な食物です。栄養士さんの話の中で、良質なたんぱく質。というフレーズを聞いたことがある方は多いと思います。「良質」とは、何をもって言うかというと、たんぱく質は体内に入ると、アミノ酸に分解されます。アミノ酸は細胞膜など体を構成するために必要な物質です。「良質」なたんぱく質とは、人間の体で作ることができないアミノ酸を保有しているたんぱく質を「良質」と言っているのです。日本人は、狩猟民族ではなく、農耕民族で食物を育てて定住していた人種です。そのため必要なアミノ酸は植物性たんぱく、主に大豆から摂取しており大豆製品が発達した文化があるといわれてます。味噌は、その一つというわけですね。味噌の麹は豆、麦、米麹があり、それぞれに効用や栄養素も違うようです。マクロビアンのでこさんいわく、豆、米、麦の順で陽性だそうです。陽性とは体を温める作用が強いということです。そういえば私の母親の実家は九州で、おばさんが作ってくれる味噌はいつも麦みそでした(^^)//そのほかにも、面白いサイトを見つけました!http://miso.or.jp/knowledge/history

以上のように成分が違うようです。
みその効用に関する研究や論文

現在では、みそと健康についての研究は多角的に行われています。みその機能性を明らかにした論文の主なものは以下のとおりです。
①みそはがんのリスクを下げる

●1日3杯以上のみそ汁で乳がんの発生率が40%減少(厚生労働省研究班 2003年) 
●みその塩分は胃がんを促進しない(広島大学・渡邊敦光名誉教授 2006年)
●喫煙者が毎日みそ汁を飲むと死亡率は低下する(国立がんセンター・故平山雄博士 1981年)

②みそは生活習慣病のリスクを下げる

●みそは脳卒中、痴呆症、心臓疾患などの発症を低下させる(大妻女子大学・青木宏教授 1994年)
●みそ汁のある食事パターンが骨粗鬆症に効果(㈶癌研究会付属病院・陳瑞東医長 1994年)
●糖尿病の改善が期待される、みその褐色色素(女子栄養大学・五明紀春教授 1999年)

③みそは老化を防止

●発酵によってみそに老化制御機能が生まれる(東京農業大学・小泉武夫教授 1995年)
●みそは熟成過程で抗酸化力を高める物質が生まれる
   (東京大学名誉教授・大妻女子大学・加藤博通教授  1994年)

④その他の研究

●みそには血圧低下作用をもつ物質がある(食品総合研究所・河村幸雄室長 1993年)
●みそには美白効果がある(食品総合研究所・新本洋士主任研究官 1997年)

このようにいいことずくめの味噌!発酵食品のため、生きたままの酵母をそのまま育てておいしくいただきましょう!

毎年恒例の味噌つくり!去年作ったおいしい~味噌汁付きです💛お子さんとご参加OKです!お待ちしております(^^)//
■日時■
2月23日(火)10:30~13:30頃
■場所■
千葉市松ヶ丘公民館調理室
 (千葉市中央区松ヶ丘町257-2)
■参加費■
600円(ご飯とお味噌汁付き)
※お持ち帰りの味噌代は別途実費
 (1㌔あたり500~600円程度。参加人数と出来た味噌の量により変動します。)
■定員■
10人(要予約・先着順)
■持ち物■
エプロン、三角巾、台布巾&食器用布巾(各1枚)、筆記用具、持ち帰り用タッパーなど(希望者のみ

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