お産トーク 前へ!!

先日の向上委員会の勉強会は、嘱託医療機関との交流会の報告でした。
病院スタッフの方以外にも、地域で活躍されている産婆の方も来ていただき、おたんこしては、大変有意義な時間となりました。
その勉強会では、搬送時の判断はそれでよかったのか、また、搬送された方のその後の経過などを聞く事ができました。自分たちだけで考えていると、それがベストな判断であったと思いきや、違うポイントで妊婦さんをもっと見る事が出来たことや、医療機関のスタッフの方とコミュニケーションをとりかたなど、考えさせられることも多かったです。
そのことを踏まえ、向上委員会で勉強会の時に話した内容はいくつかありますが、妊婦さんたちには医療連携ということを伝えておくことが必要ではないかということでした。もちろん、そのような内容は産む前にお話しますが、向上委員会としても、きちんとした形で話しておく必要がある。ということです。
その施設で受け入れ能力以上のことが起こってしまったら、、。違う高次医療の施設へ送ることはどこでもあることです。助産院は医療的な介入が必要な場合はそれに対する能力がほとんどありません。
だから、異常にならないように体つくりして健康ということにこだわるのですが、それを向上委員会でももっと発言し、発信していくべきだという話でした。
そんなこと言っても、小さい団体ですしできる事が限られていますが、せっかく助産院事業もあるわけだし、その数を(これまたそんなに多くないけど(^^;))もとに搬送率や、転院率なども出していけたらいいと、個人的には考えています。
このご時世、産む場所を選ぶことは難しいかもしれません、ただ、近いからという理由だけで選んでこんなはずじゃなかった、と思うのは避けたい。。
それは助産院であってもそれ以外の施設であってもです。そのために、法人としては、いろいろな情報を皆様に提供できたらいいのではないかと思っています。
今まで、お産トークという企画を何回か開催してきました。お母さん方がつなぐ安産の知恵という内容でしたが、今度はそれよりもさらに一歩前へ進み、向上委員会の考えやカラーなど出せたらいいなあと、その話し合いを経て考えました。
妊婦さん向けの講座は、なかなか人が集まらず大変なのはわかっています。ただ、メインテーマのお産の企画ですから、地道にそして着実に広まっていけばいいなあ。なんて考えています。

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