産後支援ステーションははこ庵オープン

母性衛生学会発表

 今月の5日、6日に開催された、日本母性衛生学会で若草助産院でご出産された、ご夫婦47組94名に関する夫の出産体験調査を発表してきました。この学会は、毎年全国の場所で順番に開催され、今回は金沢での開催となり法人としては、2年ぶりの発表となりました。内容は簡単に言うと、夫はお産を妻と同じように疑似体験をしているようだ。ということと、産後12カ月~23か月において、妻と同様に出産体験を思い出している様子がうかがえました。なぜかこの月齢に関してのみ、夫は妻と同様にお産の体験を思い出していて、それに関しては、母乳育児が落ち着いて、子どもとの触れ合いも増えて、お産の体験を振り返る一助になっているのではないかと考察しました。発表後フロアーから参加型立ち会い出産をしていない夫には調査していないのか?という質問がでました。していません。と回答し、いろいろな施設で調査されればいいと思います。と、お話ししました。学会へ行くのは久しぶりでしたが、いろいろな発表を聞くことができ、また、普段、話したこともない方ともお話しするころができたのが、私にとっては大きな学びとなりました。次回は、何年後になるかわかりませんが、体つくりの効果について、是非、発表してみたいと考えています。この発表までにいろいろアドバイスしてくださった諸先生方、また私を支えてくださった法人のスタッフ、会員の皆様に、この場を借りて心より感謝とお礼の言葉を申し上げたいと思います。ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。