リスク軽減のための体作り

昔に比べて、妊娠中の異常や難産が増えてきていると言われています。お産は病気ではなく、自然の営みだというのは確かですが、私たちの普段の生活自体が自然とはあまりにもかけ離れており、自然に-普通に、出産することがだんだん難しくなってきているのではないかと懸念されます。

体力、筋力の低下

運動不足、電車や車の普及、洋式トイレの使用

食生活の変化

食の洋風化、外食や調理済み食品の利用、加工食品摂取の増加、偏食、野菜不足、食品添加物の増大

生活習慣、環境の変化

夜更かしによる睡眠不足、クーラーの長時間使用、デスクワークの増加、大気汚染、電磁波、経皮毒

これまでは、起きてしまった異常に対してどう対処するかということに重点が置かれ、施設の整備などが行われてきましたが、今後は、それらと併せて、異常を未然に予防し、お産のリスクを効果的に減らす対策を考えていくことが大切となるでしょう。

具体的には、生活習慣や食生活を改善することで、心身のバランスを整えたり、免疫力を高めたりすることが挙げられます。また、体力作りをすることで、筋力を高めることも妊娠・出産には大切なことです。

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