予定日超過

出産予定日から14日目までを正期産といい、それ以降を過期産といいます。予定日を超過すると、胎盤機能が低下し、赤ちゃんに十分な酸素や栄養を供給できなくなることが心配されます。

予定日超過の対応

予定日を超過した場合の対応は、施設によって異なりますが、大別すると、胎児の経過を観察しながら、正期産の間はできるだけ待つ方針か、早目に処置を行う方針かに分かれます。

具体的には、

  • 速やかに帝王切開する
  • 何日か待って陣痛が始まらなければ、陣痛誘発剤を使う
  • 胎児の状態に問題がなければ2週間までは待つ

などの対応があります。

正期産で、お母さんと赤ちゃんの状態が良くても、早目に処置を行う施設も少なくありません。できるだけ自然にと考える人には不満かもしれませんが、妊娠中の早い段階で説明があると思いますので、どうしてもこだわりたいのならば、事前に交渉してみるのもいいかもしれません。ただし、赤ちゃんの安全が第一ですから、あくまで母子の健康状態が良好であることが前提ということを理解しておく必要があります。

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