味噌作り教室を開催

2月22日千葉市松ヶ丘公民館調理室で手作り味噌の会を開催しました。味噌作りもかれこれ10年くらいやっていますが、最初の頃はなかなか参加者も集まりませんでした。しかし最近は、手作り食品ブームなのか、あるいは発酵食品ブームなのか、たくさんの方々が参加してくれるようになりました。今回も12組の親子が参加してくれました。

簡単に言うと、味噌は大豆をゆでてつぶし、麹と塩を混ぜ合わせたものとよく混ぜて寝かせて作ります。おいしく作るポイントがいくつかありますが、作業工程自体に特に難しいものはありません。逆に、単調な作業が多く、あまり面白みがないとも言えるのですが、大勢でやれば楽しく、作業時間も短くて済むので、こうした教室は初めての人にはおすすめです。

今回は出来上がった味噌が18㎏くらいだったので、全員に1㎏ずつと、希望者にもう1㎏お分けするという形になりました。余ったら助産院で使おうと考えていたのですが、すぐに完売してしまいました。

味噌は作るのは簡単ですが、実際に食べられるようになるまでの期間が長く、またその間ちょうどいい状態で保存するのが、家庭によっては大変ということがあります。参加者からも、保存についての質問がたくさんありました。せっかくの手作り味噌もカビてしまったら残念です。かといって冷蔵庫に入れていたら発酵が進みません。コツはできるだけ空気を抜いて密閉することです。後は家で一番涼しそうな所に置きましょう。梅雨や夏場を上手に乗り切って、秋にはおいしい味噌が食べられるといいですね。(哲)

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