おしゃべり会「おむつなし育児」第3弾

12月3日、若草助産院でおしゃべり会を開催しました。テーマは今回第三回目となる「おむつなし育児」です。5月、7月の開催に引き続き、今回もほぼ定員に近い参加がありました。妊娠中の方から1才児のお母さんまでいらっしゃいましたが、ほとんどのお子さんが0歳児でした。自らの実践記録を披露し、1回目に参加した助産師の内堀さんは、「1回目よりも経験されていたり、おむつなし育児を知っている方が多く、より具体的な話が出来た」とのことでした。

まずは、おむつなし育児に関する本の紹介や参加者の実践や体験談を交えた自己紹介を行った後、内堀さんの実践記録を見ながら各月齢のおむつなし育児について話し合いました。腰が据わる前と座った後、イヤイヤ期等、成長の著しい0歳~1歳にかけてはちょっと前まではうまくいっていたのに、いつのまにか難しくなることがあり、そこで断念してしまうケースも多いようです。子どもの成長に合わせてお母さんの対応も変わっていく必要があるようです。

前回は、7月だったので、お尻を出しっぱなしでもあまり気にならない季節でしたが、これからの季節は本格的に寒くなります。おむつなし育児をする上での冬場の服装や外出時の様子等、色々な質問に対して経験されているお母さんたちが「その時はね…」と、活発な意見交換が行われました。また、畳のお宅では、畳の隙間に便が入り込んでしまったなどの失敗談(?)も紹介されました。当然、紙おむつを使用しているお宅に比べたら格段に洗濯も掃除の量も増えるでしょう。でも、それを楽しむぐらいの気持ちで実践していくことがおむつなし育児では大切なようです。

終了後のアンケートからは「自己流でやっていたが、皆さんの体験談を色々聞けて良かったです」「安心しました。再挑戦する気になりました!」「早速、実践できそうです!育児が楽しくなりました」等、前向きな声がたくさん聞こえてきました。(典)

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