かんたん手当法講座「生姜湿布」

10月11日、若草助産院でかんたん手当法講座「生姜湿布」を開催しました。6月に行った「こんにゃく湿布」に湿布に続き2回目の開催となります。講師は前回に引き続き、松尾洋子さんです。参加者は5名でした。

前回のこんにゃく湿布同様、生姜湿布も肝腎脾を手当てすることにより、身体全体の不調を改善することができます。腰や肩などが痛い場合でもまずは肝腎脾を行なってから各部位を温めると効果が増すそうです。「生姜」といえば、温め効果の高い食材として有名ですが、食べるだけでなく、外からの手当にも使えるとは驚きでした。

今回も、参加者の中からモデルになってくれる方を選び、腎臓を生姜湯に浸したバスタオルで温めること20分。タオルを外すと温めていた肌がが赤くなっていました。モデルさんに聞くと、「生姜を食べたわけでもないのに顔や体全体がポカポカして来ましたとのこと。お手当が終わった後も、温め効果は持続しているようでした。

では、こんにゃくと生姜どちらも温める効果があるのに何が違うかというと、生姜の方が温めパワーが強力なので体調が悪い人や病気の人、
などにはこんにゃくよりも効果があるようです。人によりかかる手間や好みもあるので自分に合う物でお手当してくださいとのことでした。生姜湯は一度の使いきりですが、お手当終了後は、足湯などにするととても温まるそうです。終了後のアンケートでは、家でも実践して、自分や家族の健康管理に役立てたいという声が多くありました。(典)

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