パステルシャインアートで心を癒す

7月14日、真島由佳里さんを講師に迎えて、パステルシャインアート教室を開催しました。パステルアートシャインとは、パステルという画材を削って粉にしたものを指やティッシュで紙にこすりつけて絵をかくというものです。粉をこすって描くので薄い靄のようなものが何重にも重なり仕上がったものはとても幻想的な絵に仕上がります。

講師の真島さんいわく、出来上がったものはうまい、へたということはなく、書いた方の心の内面を映し出すとのことです。パステルを描いていると、自分の心を内観することができ感情があふれて涙をこぼしてしまう方もいるそうです。そんな不思議な絵を描くには、まずパステルの色選びから始めます。左手で直観的に選ぶことが重要で、右脳に働きかけて色を選択します。その後、パステルを削った粉で実際に描いていきます。

真島さんの指導の通りに同じように描いているのに、皆さん微妙に色合いが違ったり形が異なったりして、出来上がったものはまさに違う絵になっていました。その後、シャインアートにするべく粘土で光を入れるように絵に筋を入れていきます。出来上がったものをすべて並べてみると、本当に幻想的で心が和らぐ感じがしました。

次は、赤ちゃんを思い描いて書いてみました。色鉛筆で胎児のイメージを描き、その後粉で仕上げていきます。絵が下手だという方も、そんな印象は全く受けず、とても素敵な絵に仕上がりました。今回参加者は、少な目でしたが、自身を見つめ直すにはとても良かったのではないでしょうか。何でもこの絵を飾っておくと、不仲だった夫婦中も良くなったりいつも気が合わない人とも打ち解けていったりする効果もあった方もいたようです。気持ちよく書くとその波動がいつまでも絵に込められるのでしょうか?そう考えると、生まれた時の気持ちを忘れずにいるためにも私も子どもが小さいときに試してみたかったと残念に思いました。

参加した皆様は、とっても気持ちよくって、楽しかった!とお話していました。絵をかいて心地よいと感じることはやはりそんな不思議な効果があるのかもしれませんね。講師の真島さんは自宅でも教室を開催しています。ご興味のある方は是非お問合せ下さい。(昌)

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