ベビーマッサージ教室4月(会員企画)

今年度初めてのベビーマッサージクラスは、定員の五組いっぱいの開催となりました。お母さん同士、上のお子さんを通じてのお友達が多く、普段のお仲間が集合したという感じでワイワイと賑やかな雰囲気の会となりました。

マッサージの仕方から赤ちゃん反応や様子の見方、注意事項など話しながら約一時間弱マッサージをしました。触れることによって赤ちゃんにとってもお母さんにとっても癒しの時間となります。特に上のお子さんがいらっしゃる場合はなかなか赤ちゃんに時間をかけてあげられないこともあると思うので、ベビーマッサージをして赤ちゃんとのスキンシップを楽しむことは大事かなと思います。

そのあとは最近の育児についての悩みや疑問点、関心があることなど話に花が咲きました。講師の石井さん自身、現在、3歳と1歳のお子さんのお母さんなので同じ育児中の母親という視点と、助産師としての経験を交えた視点で話をされていました。

子どもが夜中に熱を出したらすぐに病院ではなく、自分はもう少し様子を見たい。どのくらいまで大丈夫か。という具体的な質問に対しては、「ひきつけをおこしたら即病院」とのことでした。石井さん自身、お子さんが夜中に高熱を出した時もしっかり水分が取れていたので翌朝まで待って受診したなどの経験をお話していました。夜間救急などは長時間待たされることも多く、また流行時期にはインフルエンザなどの感染症の病気をもらうことも多いのでそういう可能性も考えた上での受診をする必要があるとのことでした。その他、予防接種も皆さんの関心は高いようでした。

また皆さん、上のお子さんに対してどうしても厳しく叱ってしまう・・・・というお話をされていました。上の子の年齢が2~3歳くらいだと、まだ手がかかるし、子供自身も赤ちゃんが生まれて自分を取り巻く環境が一変することに対する戸惑いや、更に自我が芽生える時期でもあるので、それを受け止めるお母さんは大変です。私も同じ悩みを抱えて悩んでいたなあ・・・と思いました。しかし、そうやって子供の寝顔に向かって「今日、怒ちゃってごめんね」と謝り、反省していることこそ、一生懸命悩みながら育児をしていた証拠だなと今は思っています。

ベビーマッサージは、赤ちゃんとのコミュニケーションの時間に加えて、お母さん同士普段思っていることを伝えあったり、情報を共有したりすることによってリラックスしたり、石井さんに様々な疑問を聞くことができるとても有効な場所です。今年度も後何回か予定していますので、ぜひ、月齢の合う方は、ご参加くださいね。(典)

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