おしゃべり会(9/22)「お父さんの育児参加」

若草助産院にておしゃべり会

今回のおしゃべり会のテーマは「お父さんの育児参加」でした。残念ながらお父さんの参加はありませんでしたが、会員や若草で出産された方など、お母さん6名の参加がありました。まず初めに自己紹介したのですが、いきなり皆さん今回のテーマに関心ある様子がとても伝わってきました。

お父さんが実際にやってくれていること

  • 平日早ければお風呂に入れてくれる
  • 遊びを専門に担当している
  • 休みの日にご飯を作ってくれる

しかし現実には・・・

  • 夫の仕事が忙しく夜遅くてゆっくり話す時間もない、平日のお風呂なんて無理!
  • 今お父さん見知りしていて、お父さんに抱っこされると泣いてしまう。休みの日も疲れきっている感じがして頼みにくい・・。
  • まだお子さんが小さいこともあり、夫は「おっぱいがないと困る」「泣かれたらどうしたらいいか分からない」・・

結局自分がいないとダメな状況になってしまう。その結果、「自分だけが家事も育児もやっている感じがして納得できない・・」

でもその反面、子供の行動を先読みできない夫に任せるのはちょっと不安・・・

家事だって自分がやってしまったほうが早いし・・・

それでは・・・

お父さんにやってほしいことは・・・

  • 平日一日でもいいからお風呂に入れてほしい。
  • もう少し忍耐強く子どもと付き合ってほしい。
  • 子どもと過ごす時間を大切にしてほしい。

上の子がいる先輩お母さんたちからのアドバイス

  • 「泣く=拒絶ではないので、夫にそれを伝えてみたら?」
  • 「この時期のかわいさは今だけだよ!」等、伝え、育児参加を促すこと。
  • 何事も言わなきゃ伝わらないので口に出して伝えていこう!
  • 夫の育児家事に対しては、徐々に慣れていくので、誉めて誉めて協力してもらうことが大切。

忙しく話す時間がない場合、夫との意思疎通に手紙や交換日記を使用してお子さんの日々の成長や自分の気持ち、相手への労いなどを伝えているお母さんもいました。

また、お父さんがなかなか育児参加できない状況の裏側には、個人個人の力で改善するには限界があり、今の企業体質に問題があると大多数の方が感じていることが分かりました。

参加者の中で一名、4月に職場復帰される予定の方がいて、共働きが始まったら、自分たちの生活がどのようになるのか予想がつかない、不安である・・・という声も聞かれました。

働くお母さんに限らず、お母さんたちが気分転換したり、ちょっと子どもを預けたりできる機関として保育園の一時保育やファミリーサポート等が千葉にはあるので、うまく活用してみては・・・という意見も聞かれました。

育児をしているお父さんたちが連携をとって活動しているグループがあるが(例:おやじの会)子どもがある程度大きくならないと難しいのでは・・・と思われました。

おしゃべり会を終えて感じたこと

まだお子さんが小さい(1歳前後で)授乳期間中ということもあり、忙しいお父さんの育児参加には限界があるように思われました。

ただ、その中でもお父さんにできることはあり、それも含めてお母さんの気持ちの中で気付いてほしいこと、伝えていきたいことは口に出してまたは手紙などで伝えていくことによって変わるのではないかと感じました。(典)

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