和食・学校給食に関するアンケートのお願い

平成27年3月31日

NPO法人お産子育て向上委員会
理事長 小林哲朗

「和食:日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録された一方で、私たちの日常の食事はパンや洋食が多くなり、和食は家庭で作るものではなく外で食べるものという風潮さえ出てきています。コメの消費量は年々減り、丸1日ご飯を食べない食生活も珍しくなくなってきている状況があります。しかし、和食は日本人の体に一番合う食事であり、和食を食べることは健康の増進につながります。また文化の継承という意味でも和食を推進していくことはとても大切なことです。

食文化の継承ということでは、かつては各家庭が大きな役割を担っていました。しかしそれを現在の家庭に求めるのは難しいものがあります。家庭に代わってその役割を果たすことが期待されるのが学校給食ですが、千葉市の学校給食では週5日の給食のうち2日はパンが出されており、残念ながら和食中心の献立になっているとは言い難いのが現状です。和食に対する関心が高まっている今こそ、学校給食でしっかりと和食を提供し、和食を推進していくことが大切ではないでしょうか。

千葉市立の小学校の献立(平成27年3月)
千葉市立の中学校学校給食センター献立(平成27年1月)

こうした考えに対する皆様のご意見を伺いたいと、今回このようなアンケートを実施させていただきました。皆様からのアンケート結果は当団体のホームページ、およびフェイスブックにて公表させていただき、幅広い市民の皆さんと共有し、さらなる議論を深めていきたいと考えております。

なお、このアンケートは平成27年4月12日に行われる千葉市議会議員選挙の立候補者の方々にも回答をお願いしております。アンケート結果はそちらの回答と併せて公表させていただく予定です。なお一般の方のアンケート回答期限は4月30日とさせていただきます。

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